活動報告

警察庁のまとめによりますと2010年の自殺者数は31,560人で、1998年以来13年連続で年間3万人を超えました。名古屋いのちの電話の相談電話受信件数は22,489件で2009年度より1,285件減少しています。
また警察庁の統計による年代別自殺者数は50代、60代が全体の38%を占めていますが、「いのちの電話」にかけてこられるこの年代層は23%と意外と少ない現状です。一方、20代、30代、40代の電話相談利用者は全体の70%でした。自殺傾向の電話は全体の12.3%の2,770件であった。内訳では「医療」「人生」「家族」の順で、自殺の原因を反映しています。

一方毎月10日に全国いのちの電話が実施しているフリーダイヤルは776件の相談件数のうち自殺傾向は26.8%の208件と高い。内容も通常相談と変わらず「医療」「人生」「家庭」が主要な内容でした。
(フリーダイヤルによる統計PDFはこちら

受信件数・自殺傾向(2010年度)

問題別相談電話(2010年度)

相談者の年齢分布(2010年度)

役員名簿 (2010年度)

理事長 野村純一 (カソリック名古屋教区 司教)
理事 榎本 和 (共和病院名誉院長)
理事 加藤明宏 (名古屋YMCA総主事)
理事 鈴木郁雄 (元 (株)ユニー 取締役会長)
理事 田中正樹 (敷島製パン(株) 副社長)
理事 戸田安士 (元 金城学院理事長)
理事 豊田彬子 (豊田市国際交流協会 理事長)
監事 小山 勇 (中日新聞社 取締役顧問)
監事 内河惠一 (内河・雑賀・近藤法律事務所 弁護士)

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